Dokkyo Jr-Hi/High School / Sekiguchi Tokyo, subject of Engineering & Technology.
Kuwahara Tadashi : in charge, set up administrator of this content
強度測定のようす | |
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決められた距離にかけられる橋の模型に, おもりを吊り下げます. そして,少しずつおもりを増やしていき, 橋が壊れてしまったときの重さを記録します. 壊れてしまったときのひとつ前のときの おもりの重さを記録としています. |
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このページの案内:
本校の中学−技術科の授業での「橋の強度試験」通称ブリッジコンテストの実施状況のページです. ヒノキの角材で支間距離400mmの橋を設計・製作し,おもりをぶら下げて破壊強度を競う実験実習です.
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| 2005年では,ホットボンドによる接合に変更しました.(以前は,木工用瞬間接着剤による接合) 2003年から適用の設計ルールはこちらです 2002年までの設計ルールはこちら | |
| 最終更新日時:2010年3月24日 | |
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2009年度の 優勝モデル!
耐荷重=35.9kg
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2008年度の優勝モデル!
耐荷重=42.4kg
昨年の最高記録から |
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2007年度の優勝モデル
耐荷重=23.9kg
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2006年度の優勝モデル
耐荷重=21.9kg
1年3組7班の橋 昨年よりも,1.5kgの記録更新です. |
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2005年度の優勝モデル
耐荷重=20.4kg
1年3組班10班の橋 |
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2003年度以降での設計規格での最高記録 −−−角材断面:4mm四方 耐荷重=38kg(以上) 2004年度 1年3組6班の橋 |
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2002年度までの設計規格での最高記録
−−−角材断面:5mm四方 耐荷重=50.75kg(以上) 2002年度 1年1組9班の橋 |
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各年のエントリ作品のページへ |
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| 2009年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=35.9kg |
| 2008年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=42.4kg |
| 2007年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=23.9kg |
| 2006年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=21.9kg |
| 2005年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=20.4kg 接着剤を変更しました |
| 2004年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=38.0kg以上 |
| 2003年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=32.08kg |
| ↑↑2003年以降は角材断面を4mm四方に変更しています↑↑ | ||
| ↓↓2002年までは,角材断面を5mm四方で製作・試験しました↓↓ | ||
| 2002年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=50.75kg (以上) |
| 2001年度 中1 | 一覧のページへ | 最高記録=35.9kg (以上) |
| 2001年度 中3 [選択科目] | 一覧のページへ | 最高記録=30.7kg |
| 2000年度 中3 [選択科目] | 一覧のページへ −−−工事中です | 最高記録=xx kg |